仙台オフについて、少しまじめに書く

空目から始まる仙台オフ。http://twitter.g.hatena.ne.jp/mirupreza/20081011/1223696586
参加してきました。当日&翌日のおいらのあまりにもひどい移動経路についてはまあここで書くことでもないかぁ、ってことで経路だけ記述。
(初日:広島->宮島->徳山->伊丹->仙台->btr 2日目:仙台->松島->仙台->リナカフェ->自宅->btr)

さて、今回の仙台オフ、全てのスタートはびはぴさんのこの記事にあると思っている。http://d.hatena.ne.jp/bihapi1448/20081008/1223477430
そして、この記事があったからこそこの空目があって、http://mirupreza.tumblr.com/post/54042223
最終的に企画がなされたのだと思う。実際は違う?いやまあこれはおいらの解釈ということで。

そういう流れを解釈してるので、今回のオフって一番重要なのは何かといったら、趣旨2番目の「仙台にオフを定着させられるといいね」だと思って参加しました。


なので、この一番重要な点を考えたとき、今回のオフはどうだったのか?結論は当然まだ出ないですが、定着の可能性はできたといったところでしょうか。

遠征組の役割って、オフの「ペース作り」だったと思うんで、それがうまいこと機能したかなぁ、と。
そしてその流れの中で、東北組(あえてこういう括りにさせてもらいます)が自分を出してったかなぁ、と。

結局集まるのって、誰かと会うわけで、それが会いたくなるような面白い人たちだから続くのかなぁと思ったり。そして仙台でオフが続くには、それが仙台界隈の人でないとやっぱ難しいですよね。

今回のオフで出会った東北組のみなさんは、まさに「面白い」人たち。疲れもあって一次会で帰ったけど、一次会で帰れたのは東北組参加者がオフで会いたくなる人たちばかりだったから、安心して帰れたというのも正直あります。
遠征組はゲストのようでゲストでないのが今回のポジションだと思ってたので、ここらで十分役割は果たしたかなぁと。


てなことで、仙台でもオフが定着かは今後みんなで楽しむかだと思いますので、とりあえず忘年会と称してみんなで集まったりするといいと思うよ!
あと誰かが遠征してったら是非迎撃してください。東北はしょっちゅう出没してるので、また行きますー。